運営者情報
はじめまして!
ペット情報サイト「ペットライフガイド」へお越しいただき、誠にありがとうございます。
運営者のユウキと申します。
このサイトでは、私たちの人生を豊かに彩ってくれる、かけがえのない家族であるワンちゃん・ネコちゃんとの暮らしに役立つ情報をお届けしています。
日々のケアやしつけのヒント、健康に関する知識から、思わずクスッと笑ってしまうような愛らしい行動の秘密まで。私自身がペットたちと暮らす中で経験し、学んできたことなどを基に、記事を執筆しています。
このサイトが、あなたとあなたの大切な家族との毎日を、もっと楽しく、もっと健やかなものにするための一助となれば、これほど嬉しいことはありません。
私にとっての「家族」― 12歳の愛犬が教えてくれたこと
私の傍らには、いつも穏やかな寝息を立てているパートナーがいます。12歳になるミニチュアダックスフンドの男の子です。
彼が手のひらに乗るほど小さかった子犬の頃に我が家へやってきてから、あっという間に12年の月日が経ちました。彼が来てから、家の中は笑い声で溢れ、何気ない日常がキラキラと輝き始めたことを、昨日のことのように覚えています。
しかし、彼との暮らしは、楽しいことばかりではありませんでした。彼がまだ若かった頃、突然その日はやってきたのです。腰のヘルニアでした。
昨日まで元気に走り回っていた彼が、痛みで動けなくなり、か細い声で鳴く姿を見るのは、胸が張り裂ける思いでした。幸いにも手術は成功し、彼も懸命なリハビリで歩けるようになりましたが、その後も3度にわたってヘルニアを再発。その度に、私たちは二人三脚で、もどかしくも希望を捨てない日々を過ごしてきました。
さらに、追い打ちをかけるように膵炎も発症。食事は療法食になり、大好きだったおやつも自由に与えられなくなりました。何度も「なぜこの子ばかりがこんなに辛い思いを…」と落ち込み、自分の無力さを痛感した夜は数え切れません。
けれど、どんな時も、彼は懸命に生きようとする姿を私に見せてくれました。痛みに耐えながらも、尻尾を振って駆け寄ってきてくれる。美味しそうにご飯を食べる。その純粋で力強い生命力に、逆に私が励まされ、前を向く勇気をもらったのです。
「この子のために、私にできることは全てやろう。私が、この子の痛みも不安も、全部受け止めるんだ」
そう強く決意した瞬間から、私の学びの道が始まりました。
学びは愛する家族を守る力になる
愛犬の病気をきっかけに、私はペットに関する知識を、より深く、より正しく学びたいと強く思うようになりました。溢れる情報の中から本当に信頼できるものを見極め、愛する家族の命を守るためには、体系的で専門的な知識が必要だと痛感したからです。
まず門を叩いたのが、「一般社団法人 全日本動物専門教育協会」です。ここで動物栄養学を学び、「犬の管理栄養士」の資格を取得しました。膵炎を患った彼にとって、食事管理は治療そのものです。栄養学に基づいた知識は、彼の体調を安定させ、QOL(生活の質)を維持するために不可欠な羅針盤となりました。
さらに、シニア期に入った愛犬や、病気と闘うペットたちのために、より実践的なケアを学びたいと考え、「資格のキャリカレ」で動物介護士・ペット看護士講座を受講しました。ヘルニアのケア、日々の健康チェック、緊急時の対応など、ここで得た知識と技術は、愛犬との暮らしに大きな安心感と、確かな自信をもたらしてくれました。
資格は、ただの証明書ではありません。私にとっては、愛犬への愛情の証であり、彼を守るための武器なのです。そして、この学びは今、同じようにペットを愛し、時には悩みを抱える飼い主さんの力になりたい、という新たな目標へと繋がっています。
このサイトで、私が本当に伝えたいこと
私がこのサイトを立ち上げたのは、自身の経験や学びが、誰かの助けになるかもしれない、と思ったからです。
- 経験に基づいたリアルな情報
病気のこと、食事のこと、シニア犬のケアのこと。私が実際に直面し、悩み、乗り越えてきたからこそ語れる、リアルな情報をお届けします。 - 専門知識に裏付けされた信頼性
犬の管理栄養士、動物介護士・ペット看護士として学んだことを活かして、わかりやすい情報発信を心がけます。
我が家には、愛犬のほかに、水槽の中を優雅に泳ぐ金魚や、小さなメダカたちもいます。彼らもまた、命の尊さや日々の癒やしを教えてくれる、かけがえのない家族です。犬や猫に限らず、全ての生き物と人間が幸せに共生できる社会を願って、このサイトがその小さな一歩になれば幸いです。
最後に
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
ペットとの暮らしは、時に迷い、涙することもあるでしょう。しかし、彼らが与えてくれる無償の愛と、かけがえのない温もりは、何にも代えがたい宝物です。
このサイトが、あなたのペットライフにそっと寄り添い、暗い道を照らす小さな光のような存在になれるよう、これからも心を込めて記事を更新していきます。
これから、どうぞ末永くよろしくお願いいたします。